少しずつ回復傾向にある経済や株式市場ですが…   本音の部分では…まだまだ予断を許さない状況のように感じています。   ロで言うのは簡単ですが、私の投資方針は↓  
・長期投資 ・分散投資 ・積立投資 ・再投資 ・配当投資
  の大きく5つの投資方針をテーマとして運用しています。   特に、今回のコロナショックで配当投資の部分が大きく揺らいでしまったのですが…   保有している銘柄で減配無配へ転落しているものも多くあることから…   今後そのような銘柄にどのような投資手法を実施していくか?を考えてみました。  

高配当投資を実施し…減配・無配となった銘柄への対応について

私の投資している銘柄で減配・無配に転落してしまった銘柄は下記です。  
・JAL→無配 ・ANA→無配 ・ボーイング(BA)→無配 ・ディズニー(DIS)→無配 ・ロイヤルダッチシェル(RDSB)→減配 ・ウエストパックバンキング(WBK)→無配
  結果的に、ETFやREITを除いて現在所有している31銘柄中で減配・無配となったのは…6社でした。  
米国個別株(ADR含む)→20社 日本株→11社
  航空業界は全滅…といったところですが、大切なのは株価暴落時の対応であり、また今後どのように投資をしていくかです。   対応も日本株と米国株とでは…それぞれ違ってくると思うので対策をまとめていきます。

追加投資?損切り?塩漬け?

これはあくまで個別株での対応と考えています。   銘柄が分散され、組み入れ株式も多いETFやREITとは考えが別だと思っています。   個人投資家としてできる対応はどんな時でも、追加投資・損切り(売却)・塩漬けの3つしかありません。   私の投資方針は…上記で記載したとおりなので基本的に売却(損切り)は考えていません。   特に米国株(ADR含む)はそのような気持ちが強いです。   そもそも購入する時にそのような銘柄を選ばないように留意して投資をしているのですが…   これらの考えは個人投資家として未熟で凡人である私自身の考えなので正しいとは思っていません。   損切りができない投資家はまだまだ未熟ということも承知しています。   ですが、昨年のリミックスポイントの大損失から得たもので…小型株のキャピタルゲインを一気に狙った投資をするのではなく… https://neo-investlife.com/archives/7527   成熟した大手企業で、そのセクター内で大きな需要がある銘柄を選択することで下落相場でも保有が継続できる投資手法を実施しています。   ですので、ボーイングなどがまさに該当する銘柄なのですが…   これからも特に米国株であれば損切りすることなく保有を継続しようと考えています。

減配・無配銘柄の投資手法は?

実際に上記のような銘柄は減配無配となっているため…どのように対処をしているのか?というと…  
減配→MYルールに従い追加投資するが少額で実施 ・無配→塩漬け
としています。   RDSBは減配発表されていますが…それでも4%近い配当が現在もあります。   もともと高配当な訳ですから、減配しても配当利回りは高い場合が多いです。   そして無配の場合…今回は特にこのパターンが多かったのですが…   いきなり無配!という場合は、そのままそっと違う心理に銘柄を引っ越しすれば良いのですが(笑)   WBKのように減配からの無配というパターンもあります。   こればかりは黄色信号が既に点灯していたのと同じなので、無配転落覚悟で少額で追加投資をする形をとっています。   今回は見事にWBKがこの無配転落という形になりましたが…   特に不安な気持ちもなく、配当性向が高かった銘柄はいつか配当が戻ってくると思っていますし…   何より全体資産の中でこのように自由に高配当株投資を楽しめる割合は少額にしているので気持ちが楽なのかもしれません。  

まとめ

コロナショックから始まり…追い討ちをかけるように原油ショックも重なり…エネルギーセクターは特に大きく下落しました。   その中でもメジャーといわれるRDSBは減配しましたが、XOMは減配せず現在も配当が維持されています。   このように同じセクターでも大きく対応が異なる結果になることがあるため…   個人的には広く分散投資をした方が賢明だと感じています。   もちろん同じセクターの株を数種類購入することが分散ではありませんが…   しっかり自分のポートフォリオ内の銘柄割合に注視しながら投資を継続することが大切かと思います。   本日も読んでくださり、ありがとうございました。