ここ最近の不安定な市場の中で‥少しの間株価を見るのが恐ろしく、現実拒否をしていた時に 自己啓発のために読み、とても有意義だったものを紹介します。   それは、みなさんご存知の世界でもっとも有名な投資家、ウォーレン・バフェット。   この方が、新たらしい【賢者の教え】を公表しました。   これは、自身がCEOを務める投資会社であるバークシャー・ハサウェイの株主に宛てた手紙で、 バフェットが投資をしていく上で大切だと思うことなどが書かれています。  

「手数料」の重要さ:ラン二ングコスト抑える

「運用成績や市場は変化するが、運用報酬は変わらない」 投資にかかる手数料を低く抑えて、長期的に運用すればするほど、投資額を増やすことに繋がる。 そして、運用報酬は年率 0.15%以下の投資商品を選ぶ事が重要。  

投資対象にインデックスファンドを選ぶ

指標に連動しているインデックスファンドを購入する事で、 市場で取り引きされているほぼ全ての株式や債券を買うことができる。  

債券は長期投資には不向きである

債券は株式に比べ確実なものであるが、運用期間を慎重に考えて投資する必要がある。 国債などは、満期まで保有すれば価値を失うことはないが、 長期的にはインフレの進行や金利の上昇によって価値を失うことになる。 そのため債券は償還期間を短くし、近い将来に必要である資金の緊急時用の蓄えを作るためには利用すべきである。  

冷静さを保ち、投資を続ける

最近の米国市場では、主要な株価指数が下落し、債券利回りが上昇する事で、不安が高まった。 国内の政治情勢はかつてないほどに不安定で、ロシア問題、戦争、災害、金利上昇、インフレ進行への懸念もある。 このような時‥私たちはどうすべきだろうか? 希望をなくようなニュースに惑わされる事なく、健全な精神状態を保ち、投資を続けることだ。  

借入金に頼る投資(信用取引)は行わないこと

借入額が少額で、自分のポジションが急落により含み損になる状況ではないにしても、 不安定な心が、良い決断を下すことはない。  

まとめ

いかがでしたでしょうか?? 投資には人それぞれ考え方があるので、正解はないと思いますが、 長年、投資の世界で成功を収めている、大富豪バフェットの手紙‥ とても忠実で、確実ですよね‥ 私は、安定した投資商品を長期に保有する事が1番の投資方法だと思っているので、 この不安定な情勢の時に、再度投資スタイルを確認する良い機会になりました。 ウォーレン・バフェットの投資スタイルに、 【株価が下落したり、売られてるときこそ、買うべき】 【負債を抱えていない人には、株価が大きく下落したときに大きな機会が与えられる】 というものがあります。 この手紙を読み、私が感じた解釈は、 常に市場から目を切る事なく投資を続け、信用取引などはせず、 日常の緊急時の蓄えも準備し、そして、株価が下落したときには買い増すべき という事です。 これからも、確実な投資をしていきましょう!