現在もETFを投資のメインに置き、資産運用を継続しています。   その主力となっている銘柄達は…  
・HDV ・SPYD ・VYM ・VXUS ・PFF ・VIG ・BND ・LQD ・EWS ・FXI
  となります。   そして、現在も追加投資を継続している銘柄は、HDV、VYM、VXUSです。   今回は、高配当ETFとして…私のポートフォリオの中でも1番の古参である【HDV】について、どうして投資を継続しているのか?をまとめてみます。  

HDVに投資をする理由、モーニングスター配当フォーカス指数とは?

HDVの詳細

このiシェアーズ・コア高配当株ETF【HDV】は、ブラックロックにより運用されているETFです。   そして、ベンチマークは、モーニングスター配当フォーカス指数となります。   経費率0.08%で、配当月や銘柄組み替えも3.6.9.12月の四半期となり、銘柄数は約70銘柄です。   設定日はリーマンショックがあった2011年で、エネルギーセクターの割合が多いのが特徴です。   よくVYMと比較されることが多いHDVですが…   VYMの組み入れ銘柄数が300社に対して、HDVが70銘柄になるのでより高配当に集中している形です。   SPYDより分配利回りは高くありませんが…VYMより分配利回りが高いのは銘柄数によるものです。  

モーニングスター配当フォーカス指数とは?

私がHDVに投資をしている理由の1つとして…この指数の存在があります。   HDVのベンチマークである、このモーニングスター配当フォーカス指数は…   その名前の通り格付け会社であるモーニングスター社が出している指標です。   このベンチマークに組み入れられる企業はモーニングスター社が分析し、財務健全性が高く、配当を継続できる企業を選別しています。   もう少しこのモーニングスター配当フォーカス指数を深掘りしてみると…   構成銘柄は以下の2つの選別条件を満たすことによって構成されています。  
・モーニングスターエコノミックモートの評価を受けており、かつモーニングスター・デフォルト懸念スコアの50%以内に入っている企業 ・構成銘柄となる企業が支払う配当は優遇税制適格インカムであること
モーニングスターエコノミックモート評価とは、企業のビジネス構造、独自性などで企業の持続的な競争力を評価する…(汗)   つまりは、モーニングスター独自の企業価値評価のことです(笑)   2つ目の配当が優遇税制適格インカムであるというのは…   特別に税制優遇されていない配当を意味しますので、REITは構成銘柄に組み入れられていません。   以上の条件を満たす高配当株式を、モーニングスターという格付け会社が自動で選別してくれるのがHDVという訳です。   つまり…私が感じているHDVの魅力とは…   配当利回りを最大化するとともに、企業規模という時価総額も重要視することで安定分配を維持するところにあります。   逆にデメリットは…私が魅力だ!と感じた部分と表裏一体だと思うのですが…   銘柄選びがモーニングスター社に一任されていることです。   仮にモーニングスター社に対してネガティブな心境があれば、HDVではなく、他のVYMやSPYDに投資をすれば良いかと思います。    

まとめ

私がこのETFに今も投資をしている理由は、  
・運用会社の分散 ・高配当柄選びはとてつもなく困難
  この2つが大きな理由です。   特に高配当株の選定の難しさは…今回のコロナショックで痛感した方も多いのではないでしょうか…。   それであれば、プロの方達にお任せした方が賢明だと思いますし、何より手数料も格安です。   VOOやVTIへの投資こそ王道なのかもしれませんが…定期的に収入化できる分配・配当にも継続して投資をしていきたいと思います。   本日も読んでくださり、ありがとうございました。