コロナウイルスが全世界に感染して半年…   事態は何も変わらないけれど…経済は刻々と回復している…   なかなか受け入れない現実も正直あります。   今後…資産運用を実施する上で重要だと感じたこと…   これまで当たり前だと思っていたことに疑問が出てきたり…   私なりに得たことを今後の投資方針に生かし、現在のポートフォリオについてまとめてみました。  

現在の国別・地域別ポートフォリオについて。国際分散投資を実施!

ポートフォリオを米国中心の全世界型へ

今後も資産運用をしていく中で米国株が中心であることは変わりません。   やはり世界の中心は米国であり…その裏付ける理由としては…政治力軍事力通貨力(ドルという基軸通貨)、そして経済力があるからです。   世界のマーケット時価総額を見ても…米国が半数以上を占めており、世界の中心ともいえる大企業がたくさんあります。   ですが…ここで思うのは…   魅力のある企業は米国に限ったことではなく、その他の諸外国にも世界的な大企業はたくさんあるのでは?ということです。  
参照 わたしのインデックス (世界の株式時価総額)
このように世界の国別時価総額の中で、56%が米国市場なら残りの44%にも素晴らしい企業達がいるはずです。   今回のコロナショックで…米国株に特化するが故に…その他の世界にある名だたる大企業に投資できないことも機会損失なのでは?と思うようになったのです。   また、別の考えてして…例えば米国内だけに新たなウイルス感染が起きた場合は?   その逆で一部の国だけに大きな大災害があった場合は?   そのため、私はポートフォリオにVXUSを組み入れました。   私が直近で投資を開始しているVXUSの組み入れ銘柄を見てみると…  
・アリババ(中国) ・テンセント(中国) ・タイワンセミコンダクター(台湾) ・ネスレ(スイス) ・ロシュ(スイス) ・サムスン(韓国) ・トヨタ(日本)
と誰もが知っている大企業があり、個別株では購入が困難な銘柄もあります。   長期で資産運用を継続する!という根本の部分が確定しているのであれば…   今後、米国をメインにしながら国際分散投資が重要になってくるのではないでしょうか?  

今後の運用方針

そんな現在の私のポートフォリオを【米国】【その他の全世界】に分けて見ると下記のようになります。   意外にも…私が理想てしている比率【7対3】に近い割合でした。   ただ、これには個別株が多く含まれているため…できればETFのみで分散していくことが今後の課題です。   ADR株として、RDSBやWBKなどの銘柄も含まれているので…  
米国→VTI、VOO、 その他の全世界→VXUS 債券→BND、AGG
  など、わかりやすいポートフォリオを時間をかけて今後作っていく方針です。

まとめ

端的に思うことは…結局は原点回帰だった…ということです。   個別株も実施していきたいのですが…それは本当に余剰金での一部の取引に限定していきたいと思います。   これまでメインであったSPYD、HDV、PFFなどのETFについては…   一先ず、HDVへの追加投資は継続しますが…SPYDとPFFはそのまま保有のみを継続します。   今回のコロナショックで、自動リバランスの重要さを痛感したことは言うまでもありませんが…   やはり時価総額加重平均の大切さは感じたところです。   そして…インカムのみではなく、キャピタルの力もまたとても重要だと思います。   これからもETFを中心として資産運用を実施し、集大成となるような何か大きなものを形として残していきたいと思っています。   本日も読んでくださり、ありがとうございました。